本動画は、電子黒板「EWシリーズ」の持つ7つの特徴を紹介しています。
事例1:3次元パノラマVRコンテンツとの連携(1:52~2:39) | ||
「design studio “PENCIL”」の二宮様によるデモンストレーションです。3D空間上で文章や画像、 動画を表示する展示用のアプリケーションを操作しています。タッチでの画面移動や、長押しによる 拡大など、イーダブルシリーズ独自の機能を活用した非常に印象的なプレゼンテーションでした。 |
事例2:教育への応用(2:40~3:15) | ||
「合同会社京大教育浅野塾」の浅野様による、電子黒板ソフト「PenPlus」を使用した入試 問題の解説です。長い解説でも、ページの切り替えや、ペンの色・太さを変更等の機能を用いて、 分かりやすく解説されていました。 |
事例3:テレビ会議システムへの応用(3:16~3:30) | 事例4:セミナー・会議等への応用(3:31~3:45) | |
「太洋工業株式会社」様による活用例です。EW6100を用いて、遠隔の相手と対話し、 共同作業を行うTV会議システムを開発されました。 |
発表スライドに直接参加者の意見を書き込むことで、活発に議論を交わすことができます。 |
事例5:多人数へのプレゼンテーション(3:46~4:00) | 事例6:遠隔でのカメラの操作(4:01~4:15) | |
複数のプロジェクタと同時接続すれば、多人数の会場でのプレゼンテーションにも利用可能! | 電子黒板の操作と、カメラの動きを連動させて、遠隔からの店舗の状況を確認できます。 |
事例7:3DCADデータの閲覧(4:16~4:30) | ||
製品開発の際など、3Dモデルを閲覧する際に、 視点の操作や、ズーム、修正箇所の指示など を容易に行うことができます。 |
本動画は、電子黒板「EWシリーズ」の持つ2つの独自機能を紹介しています。「EWシリーズ」の圧力検知機能を応用することで、筆圧に応じて線の太さを変更する「筆ペン」、筆圧に応じて線の色の濃淡を変更する「グラデーションペン」を実現しました。
電子黒板ソフト「PenPlus」の標準の機能である、「ペン」や「マーカー」に加えて、EWシリーズの 独自機能である「筆ペン」、「グラデーションペン」を実現! |
圧力検知により、従来の電子黒板では表現することができなかった筆圧を表現! | ||
漢字の画像を読み込むことで、「とめ」や「はね」などの書き取りの練習をすることも可能です。 |
グラデーションペンは、筆圧により色の濃淡が変化します。筆圧が強い程、濃い色になり、筆圧が 弱いと薄い色となります。動画では、虹の左側は筆圧を弱く、右側は筆圧を強くしています。 |
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実際にイラストを描いている例です。グラデーションペンを利用することで、筆圧だけである程度 色の塗り分けができるため、色塗りの作業が非常に楽になります。 |
あらかじめ撮影した写真など、画像ファイルを読み込み、上から文字やイラストを描き込むことも 可能です。漢字の書き取りや、イラスト制作だけでなく、会議の場での相談事項や、図面の 修正点の書き込みなど、様々な用途に使えます。 |