触覚センサー紹介動画

圧力分布型触覚センサの性能紹介(最終更新日:2013年4月24日)

本動画は、当社の圧力分布型触覚センサーの応答性能と位置検知性能を紹介しています。触覚センサーを指でタッチした時の押し圧(押す力の強さ)および押した位置を、EWセンサーアプリケーションソフトを使ってパソコンの画面に表示しています。押す強さに応じて、ドットの大きさおよび色を変更しています。

1. センサを押す力をドットの大きさと色により表現しています。(動画の15~25秒)
当社の圧力分布型触覚センサと
パソコンを接続した状態です。
センサにかけられた荷重の大きさに応じて、
表示されるドットの色や大きさが変化します 。

本動画では、当社の圧力分布型触覚センサを紹介します。このセンサは、センサを押した位置および荷重の大きさを検知し、ドットで表現します。荷重の大きさに応じてドットの大きさや色が変化します。

2. 指先の動きを高分解能で検知しています。(動画の25秒~35秒)
触れた場所を細かく特定し、表示します。 複雑な動きも、正確に検知できます。

圧力分布型触覚センサは40mmx60mmの大きさで、これを3x5の15のセルに分割しています。分割された15の各セルにおいて、押され位置を検知し、ドットの位置やその移動で表現します。 押された位置は、横方向、縦方向とも4095ポイントの精度で検知できます。

3. 面積を持った荷重は、各セルにかかった荷重を検知し、その圧力分布を表示します。(動画の36秒~1分12秒)
こぶしのように、面で荷重をかけた場合は、
荷重のかかったセルの圧力を表示します。
ドットの色や大きさから、大きな荷重が
かかっている場所を正確に把握できます。

こぶしで押すように面で荷重をかけた場合には、セルごとに荷重を検知します。その検知した押し圧と押された位置を、各セルの対応したドットで表します。ドットの色や大きさを見ることにより、どの部分に荷重が集中しているかを迅速、かつ正確に把握することができます。

4. 指先が2つのセルにかかった場合は、各セルの荷重に対応したドットを表示します。(動画の1分13秒~1分25秒)
2つのセルの境目を押した場合は、
各セルにかかった荷重が表示されます。
どちらのセルに大きな荷重がかかったかを
確認できます。

指先が2つのセルにかかった場合は、2つのドットをそれぞれの荷重に合わせた大きさで表示します。 どちらのセルに大きな荷重がかかったかをひと目で確認することができます。

5. 指だけではなく、ペン等でも荷重を検知できます。(動画の1分26秒~1分40秒)
ペンのように、先端が細いものであっても
検知することができます。
素早く、複雑に動かしても、
荷重がかかった位置を正確にとらえます。

当社のセンサは、指先や拳だけでなく、ペンのような先端が細いもので荷重がかけられた場合でも、正確に検知することができます。また、素早く複雑な軌道でペンを動かした場合でも、ペン先が触れていた位置およびその押し圧を正確に表示しています。

圧力分布型触覚センサ(オシロスコープ)(最終更新日:2013年4月24日)

本動画は、当社の圧力分布型触覚センサーの応答性能と位置検知性能を紹介しています。触覚センサーを指でタッチした時の押し圧(押す力の強さ)および押した位置を、EWセンサーアプリケーションソフトを使ってパソコンの画面に表示しています。押す強さに応じて、ドットの大きさおよび色を変更しています。

1. 15のセルに分割されたシート状のセンサーにより圧力を検知しています。(動画の6~17秒)
圧力分布型触覚センサーと、センサーから
送られた信号を表示するアプリケーションソフト
センサーに触れると信号が送られ、
パソコン画面に表示されます。

本動画では、圧力分布型触覚センサの応答性能と位置検知性能のデモンストレーションを行なっています。触覚センサーはシート状のセンサーを5×3の15セルに分割しています(セルの大きさは1つ40×60mm)。1セルにつき1点、圧力がかかった位置および力の強さ(押し圧)を検出できます。

2. センサの信号をアプリケーションソフトを通じてパソコンの画面に表示しています。(動画の18秒~34秒)
オシロスコープによるセンサ信号の表示 ドットによるセンサ信号の表示

パソコンの画面の左には、センサの信号をオシロスコープにより表示しています。 パソコンの画面の右には、センサを指で押したときの押し圧とその移動の状態をドットで表しています。

3. オシロスコープには、指の荷重と押した位置が順次表示されます。(動画の35秒~52秒)
指の動きにオシロスコープが
即座に反応します。
常にオシロスコープの信号情報が
更新され続けます。

センサに荷重がかかると、オシロスコープにセンサ信号が順次表示されます。指先の動きに応じて、位置信号(X、Y)および荷重信号が変化します。
オシロスコープの横軸は時間(100µ sec/div)を、縦軸は検知電圧を表しています。

4. センサーにかかる荷重により、オシロスコープの信号が変化します。(動画の53秒~1分14秒)
荷重が小さい場合のオシロスコープ画面
荷重信号は低い状態です。
荷重が大きい場合のオシロスコープ画面
荷重信号が上がっています。

指でセンサを強く押すと、電圧が大きくなり荷重信号が上がります。また、指で押す位置を変えると、X方向、Y方向の移動に応じて位置信号(出力電圧)が変化し、移動をとらえることができます。

5. 荷重信号に応じて、ドットの色と大きさが変わります。(動画の1分15秒~1分36秒)
荷重が小さい時はドットが青色で、
サイズが大きい状態です。
荷重が大きい時はドットは赤色で、
サイズも小さくなります。

画面右に表示したドットは、その円の色と大きさによって荷重信号の大きさの変化を表現しています。荷重信号が大きくなると、ドットの色が赤くなり、ドットの大きさが小さくなります(ドットが小さいほど荷重が大きい)。また、指の移動に応じてドットがX方向、Y方向に移動します。