大切なもの

自分と周囲との交わりの中で、どんな考え方を大切にし、どう生きるべきか。コラムを掲載しました。

「あなたは、何が最も大切ですか」と問われたら、何と答えるだろうか。

最愛の子供という方もおられます。両親、配偶者、それともお金、財産、あるいは自分、と答える方もおられるでしょう。自分がいなければ、自分が健康でなければ、何かを愛することはできないし、何かを大切にすることもできない。であれば、あなたにとって「最も大切なもの」は、自分自身ではないでしょうか。

最近、お客様から「マンダラ思考」について教えていただきました。マンダラ思考では、「生きる上で、自己依存でもなく相手依存でもない、相互依存が重要である!」という考え方をもとに、9マスの中心に自分の夢、その周りに自分の夢に影響する事項を書いていきます。それぞれの事項が影響し合って自分の目標・夢の達成へ向かう、ということを意識する思考法です。皆様の場合には、どんな9マスになるでしょうか。

9マスの中心にくるもの:「最も大切なもの」が自分自身であっても、その自分自身は、周囲の人々があるからこそ、大きくも小さくもなります。周囲の人々が変わるだけで、自分自身の存在価値が無くなったりもします。「どれだけの相手と交われるか、さらには、交わるだけの価値を蓄積できているか」、その機会が多いほど、自分の存在価値が上がっていくように思います。

がむしゃらに走った20代、仕事に没頭した30代、周りに誰もいないと感じた40代。どれだけの人に影響され、影響を受けてきたか。いつも、それが問われているように思います。